ドールハウスについて

自分自信がイメージする家や部屋、お店などをミニチュアで表現する世界がドールハウスです。

ドールハウスの歴史は、紀元前の古代エジプトにさかのぼると言われます。
中世ヨーロッパの裕福な人(貴族)たちの間で盛んになり。1900年代初頭のドールハウス好きのイギリスのメアリー女王によって、それはそれはすばらしいものが作られました。その時に現在の規格(12分の1)が確立されました。

海外(ヨーロッパ・アメリカ)では、それぞれ専門分野をもった作家さんによりミニチュアが制作されています。
たとえば、ミニチュア陶器専門、家具専門、ファブリック専門、粘土による食べ物などなどです。
日本では、多くの部分を一人で制作している人が多いように思います。
もちろん専門の分野で頑張っている作家さんも大勢いますし、専門性を重視したミニチュアのイベントも開催されています。

ドールハウスって、「人形の家」?人形が入ってるの?時々、こんな質問をされることや、小さな人形を作っていると誤解されることが多いです。まだまだ日本では理解度が低いのかもしれません。作品の中に人形を入れる、入れないは作り手の好みです。

※サイズについて・・・12分の1が一般的ですが、24分の1さらに小さいモノを作る方、縮尺にこだわらず、独自の世界観を表現されている方も見られます。