■ドールハウスについて


自分自信がイメージする家や部屋、お店などをミニチュアで表現する世界がドールハウスです。

ドールハウスの歴史は、紀元前の古代エジプトにさかのぼると言われます。
中世ヨーロッパの裕福な人(貴族)たちの間で盛んになり。1900年代初頭のドールハウス好きのイギリスのメアリー女王によって、それはそれはすばらしいものが作られました。その時に現在の規格(12分の1)が確立されました。

海外(ヨーロッパ・アメリカ)では、それぞれ専門分野をもった作家さんによりミニチュアが制作されています。
たとえば、ミニチュア陶器専門、家具専門、ファブリック専門、粘土による食べ物などなどです。
日本では、多くの部分を一人で制作している人が多いのではないでしょうか?
もちろん専門の分野で頑張っている作家さんも大勢います。
専門の分野があるように、一つの作品作り(ハウス)の中で、すばらしい技術をもった作家さんの作品を組み込んだり、既製品のミニチュアを使うことも多く、全部を自分一人で制作しなければいけないということは決してありません。

ドールハウスって、「人形の家」?人形が入ってるの?時々、こんな質問をされることや、小さな人形を作っていると誤解されることが多いです。まだまだ日本では知名度がひくいのでしょうかね。
作品の中に人形を入れる、入れないは作り手の好みです。
ドールハウスと書きながら、わかりやすいようにドールハウス(ミニチュア)と説明するようにしています。

※サイズについて・・・12分の1が一般的ですが、24分の1さらに小さいモノを作るかたもいます。 既製品などの規格は12分の1が多く、専門の作家さんも12分の1で作られているかたが多いようです。
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