くまくんの洋裁部屋

お部屋シリーズ RoomNumber003「くまくんの洋裁部屋」

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サイズ・・・20.5cm×15.6cm×16.5cm(高さ) 縮尺・・・12分の1
2007年から作り始めて、引越で中断・・・2008年2月に制作再開。
二年越しになってしまった作品。やっと完成しました。
なぜ、今回のようなサイズになったのかというと・・・はがきサイズの木版画用の板を利用しているためです。床と壁で合計3枚のはがきサイズの木版画用の板を利用しています。

003号室の住人のお話

この部屋の住人は、洋服作りを仕事にしているくまくん。
業界的には、春が一番忙しい。みんな冬眠からさめると、新しい洋服をほしがるからね。今日もせっせとミシンかけ。

「こんにちは、熊山です。みんなは、ぼくのこと本名では呼んでくれません。くまくんって読んでます。」
「みんなも好きな呼び方で、呼んでください。」
「今日は、ぼくの部屋を案内します。」
「えっ、部屋の中も気になるけど、ぼくの事もきになりますか?」
「ぼくの身長は9cm。ボディーカラーは、栗のイガ色です。」
「ぼくの仕事は洋服作り。」
「ぼくの好物はドーナツ。とにかく甘いものならなんでも好き。」
「そろそろ部屋を案内します。」
「さあ、さあ〜どうぞう」
(2008.03.08)

 

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02作業机の上には、デザイン画やら、メモ、糸、定規、ハサミと・・・いかにも作業していますって感じで、いろんなものが散乱しています。
ハサミは、既製品のチャーム(ビーズ屋さんで購入しました)。ミシンは既製品に少しだけペインティング。

 

 

 

03作業机の上に座っている、ベア。首も手足も動きます。くまくんのよき相棒。
作業机の上に座っている、ベア。首も手足も動きます。くまくんのよき相棒。 右側にちらりと見える、おやつ「ドーナツ」。赤いポットは、既製品に着色。金属製なんで、重いです。

 

 

 

04ちょっと、上からのぞいてみましょう。なんちゃってアイビーもあります。アイビーは、パソコンで書いて,プリントしてせっせとカット。ワイヤーに接着。ミシンの絵のついたプレート(紙製です)

 

 

 

 

05棚の中の置物(金属製のミシン)、ぶらさがってる鍵(これも、ビーズ屋さんでゲットした、金属製のチャーム)
この鍵って、どこの鍵なんでしょうね。やっぱり金庫?
なにげにバッグもぶらさげてあります。もちろんオリジナル、本皮で作ってあります。開閉します。

 

 

 

07糸巻き、糸スタンドは手作りしました。小型木工旋盤(ミニウッドレース)なんてもんはもってないんで、自力で削るのが大変でした。糸スタンドのセンターの棒は、爪楊枝です。

 

 

 

 

08壁の棚には、布、ボタン、糸巻きなどが微妙に飛び出しています。クマくんのアバウトな性格がここにでています。整理整頓は苦手です。